1999年から2003年に放送されたTBS系『ガチンコ!』を、ファイトクラブ、ラーメン道、漫才道の3企画で振り返る記事がスレ元。スレでは「神輿やないねんから」「パンパンやな」などの名言や大げさなナレーションが懐かしがられ、台本やヤラセの是非も語られた。
伝説番組ガチンコ再評価へのネットの反応
力強いナレーションに、画面を埋め尽くす巨大なテロップ。そして思わず息をのむ、出演者同士の一触即発の緊張感——。現在のコンプライアンス基準では放送不可能ともいえる過激な人間ドラマは、当時の視聴者をクギづけにした。
今回は、そんな『ガチンコ!』から、特にインパクトの強かった3つの伝説的な企画を振り返りたい。
■竹原慎二の鋭い眼光と不良たちの殴り合い「ガチンコ・ファイトクラブ」
番組を象徴する最大の有名企画といえば、2000年にスタートした「ガチンコ・ファイトクラブ」だろう。これは、全国からきた喧嘩自慢の不良や暴走族のようなヤンチャな若者たちを合宿所に集め、プロボクサーのライセンス取得を通じて更生させるというドキュメンタリーだ。
コーチとして彼らを指導したのは、1995年に日本人初のWBA世界ミドル級王者に輝いた竹原慎二さんである。
本企画の挑戦者たちは、血気盛んな若者が多く、初対面の時から竹原さんに凄んでメンチを切ったり、互いに挑発し合って取っ組み合いの乱闘騒ぎを起こしたりする。現場が混乱を極めた際には、TOKIOのメンバーもその間に割って入り、場を落ち着かせていたのも印象的だった。
しかし、どのような塾生が相手であれ、竹原さんは一切怯むことなく鋭い眼光で睨み返し、本気のスパーリングで塾生たちを鍛え上げていく。その鬼気迫る指導や緊張感のあるナレーションも相まって、当時見ていた筆者も思わず拳を握りしめたことを思い出す。
(略)
■佐野実の怒号と職人の意地が激突! 涙と挫折の「ガチンコ・ラーメン道」
「ファイトクラブ」と並ぶ人気を誇ったのが、2000年11月より始まったラーメン職人養成企画「ガチンコ・ラーメン道」だ。講師を務めたのは、神奈川県藤沢市で名店「支那そばや」を創業した故・佐野実さんだ。
佐野さんの作るラーメンは、国産小麦の自家製麺や浄水装置を通した水を用いるなど、素材の細部までこだわり抜かれていた。そのラーメンに対する情熱と熱血指導から、彼は“ラーメンの鬼”の異名で呼ばれるほどだった。
本企画を見て、ラーメン屋という仕事の大変さに衝撃を受けた視聴者も多いだろう。筆者もその1人だ。
当初は基本的なスープの作り方や、店舗経営の流れを軽く教える程度かと思われたが、佐野さんの指導はまさに壮絶を極めた。ラーメン作りを甘く見る塾生や、中途半端な覚悟で厨房に立つ者に対しては容赦ない怒号を浴びせ、時には厨房から追い出してしまう。
(略)
■オール巨人の指導と若手の意地にハラハラ「ガチンコ・漫才道」
お笑いの世界の厳しさをお茶の間に伝えたのが、上方漫才界の重鎮・オール巨人さん(オール阪神・巨人)を講師に迎えた芸人養成企画「ガチンコ・漫才道」である。当時のお笑い界は、すでに厳しい修行を積むというイメージは失われつつあったが、礼儀やネタ作りの姿勢にまで厳しい目を向けた巨人さんの指導は、お笑い業界に一石を投じるものであった。
本企画に挑んだ塾生たちは、態度の悪いコンビや、巨人さんに敬意を欠いた口調で話す者など、一筋縄ではいかない若手ばかり。巨人さんは基本的に相手を諭すように言葉をかけていたが、あまりにも態度の悪い塾生には退室を命じることもあった。
ふだんから芸道に対して誰よりも真摯なことで知られる巨人さん。その厳しさの根底には、「エエ人に売れてほしい、残ってもらいたい」という強い信念があったという。だからこそ、礼儀作法はもちろん、漫才に取り組む姿勢にまで厳しい目を向けていたのだろう。
中でも語り草となっているのが、2000年の放送で、反抗的な態度を崩さない若手コンビに放った「お前、オレのこと知らんと思うけどな…」「弟子やったら、もうパンパンやな」という言葉だ。
この「パンパンやな」は、その後も巨人さんを象徴するフレーズとして、たびたびメディアで取り上げられている。実は「殴るぞ? バシバシ」と言うつもりが言葉を間違えてしまったと、のちに巨人さん本人が振り返っている。だが、その場の張り詰めた空気感も相まって、視聴者の記憶に強く残る名セリフとなった。
そして「漫才道」からは、のちのスターも誕生している。南海キャンディーズ結成前の山里亮太さんは、当時組んでいたコンビ「足軽エンペラー」として参加し、厳しい審査を勝ち抜いて見事優勝を果たした。
(以下略)
ふたまん10.29
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/132606
1位:ちょ、神輿やないねんから
2位:僕は佐野さんの犬です!
3位:ホームラン級のバカだな
◯◯してどう思った?
が1位だろ
アホか
1位はナレのどーなってしまうのか!?だろw
「このあと信じられない光景が!」
「このあと、とんでもない事態に!」
「この後、とんでもない事態が!!」
「いったいどうなってしまうのか!」
「一体どうなってしまうのか???」
「またしてもとんでもない修羅場が~」
やっぱり1位だなw
皮肉が効きすぎている
そもそも八百長やってる競技じゃなきゃガチンコなんて言葉出てこない
独裁なのに朝鮮民主主義人民共和国と謳っているのと同じ理屈だな
しかもパンパン言われたコンビはエキストラだったらしいな
神輿やないねんから!
ねえ今どんな気持ち?
ジョトダコラ!
150km?へー凄いね、帰っていいよ
ホームラン級のバカ
魂の名言をいっぱい産んだ番組だったなw
オレの出汁でラーメン作ったらええわ!
これは台本やなw
滋賀県内に4つ店舗構えててそこそこ人気ある
マジかよ
すげーな
「仲良しこよしお手手繋いでチーパッパ」
みたいに茶化してナレーションしてたよね
「ここはボクシングジムでしょ?金払えばいいんでしょ?」
↓
ナレーターの訳
「だってここボクシング教室でしょ?良い子のボクシング教室だったら、
月謝払って仲良しこよし、みんなでお手手繋いでチーパッパでいきましょうよ。
そうすれば揉め事一切なしで、俺らもひたむきにボクシングに打ち込めるってもん。
最高だよ実際。なによりあんたも熱くならないですむでしょ?」
そこが良かった
イキり連中もしおらしくしてた
あの演出に1日200件の苦情が入ったらしい
※捨てたスープは後で佐野実や出演者・スタッフが再利用して美味しく頂きました
とテロップ出せば良かったのに
佐野がまずいって言って金置くんだよな
どうせなら金投げつけたらもっと面白かったが
やらせを世に知らしめた伝説の番組
梶原一騎や川口浩で耐性がついてる世代とそうでない世代で反応は分かれるわな
ノンフィクション風のショー番組が始まったのは
それまではドッキリみたいに何処かで線引いてたけど
作り手がその線を誤魔化すようになった
今だったら劇団員の素性とかすぐバラされるし
真っ当な内容だけで押してもよかったと思うよ
権威に歯向かう反逆児みたいな演出は余計だった
揉め事を見せたいだけかみたいな
鈴鹿8耐挑戦とか過程をもっと丹念に見せてほしかったしな
漫才も技術の習得とか真剣にやってるところを見たかったよ
ボクシングだけあの馬鹿げた過剰演出がピッタリだったが
最後にMLBのキャンプに参加したってヤツもお金払ったら参加できる1A相当の入団テストみたいなとこに行っただけだったしな
それまではテレビ番組板の各番組スレでみんな実況してたけど、ガチンコの勢いがあまりにも凄すぎて、テレビ実況板が創設された
加藤の乱の国会中継という説もある
もうこういうのはできまい
生徒が他の生徒に対してだったか状況はほとんど覚えてないが
お前は(もしくは)あいつは分かってないことを分かってないさ
っていうひと言で
へーこの人はよくそれを言語化できたな。地頭良さそうだな
と思った。実生活でお役立ちのひと言として記憶に残ってる
馬鹿みたいな番組だが何だかんだ学校で話の種になったりした
とかいって視聴者が画期的ですぎる!なんて言ってるの見るが
20年前に佐野さんと明星チャルメラのコラボで
「柚子胡椒スパイス」だしてたのそのたびに思い出す
ヤラセと言われても名言とナレーションだけは何十年も残るのだから、番組としては勝ちかもしれません。あなたが一番覚えているセリフは何ですか?
引用元:【6ch】伝説の番組『ガチンコ!』平成のテレビ史に刻んだ「ガチすぎる熱血企画」 竹原慎二、佐野実、オール巨人による体当たり指導も…
元記事:https://futaman.futabanet.jp/articles/-/132606


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