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日本語に対応しているソフト

openofficeがなぜ支持されているのか、簡単にリサーチ

してみました。

openofficeとはパソコン購入時の2万円ほどのオプションに

ついてきたりするWindows Officeの互換製品です。

互換製品だからといい商品の質が悪い訳ではありません。

完全無料で利用できるオープンなフリーソフトです。

まずトップページを見てみると日本語にちゃんと

対応しているのがわかります。

一般的なフリーソフトだと英語のみだったり、日本語に対応と

書かれていても、拙い日本語で書かれていたりなど心配になる

要素がありますが、オープンオフィスはしっかりとした日本語で

書かれており、親しみやすいというのが見て取れます。

また対応するOSはLinux・Mac・Windows 32ビット/64ビット

と一般的に使われているOS全てに対応しています。

初心者でもわかりやすい

パソコンを組み立てる上級者も、とりあえず入れるなら

オープンオフィスと一般的に使用されています。

次に実際にDownloadのリンクを選択、当ページからダウンロードを

行い日本語版のfull versionを入手と直感的に

ダウンロードできます。

野良ソフトと違いインストール時に余分なソフトの導入は必要なく

後々必要なソフトをアンインストールできないなどの

トラブルも起きません。

もちろんオープンオフィス1回のダウンロードでwindows Officeで

言うWord・PowerPoint・Excel機能がついています。

インストールが分かれておらずわかりやすいという点も初心者にも

愛用されるポイントです。

また通常のOfficeと同じようにやり方がわからない時の

F1(ヘルプ)も日本語でついておりパソコン初心者に

わかりづらいと言われているWordのフォントの変え方から

中級者仕様のExcelの関数の使い方まで網羅しています。

特徴について

アップデートも随時行われていつのもポイントの1つです。

Excelで最も使ったり出会ったりする関数やマクロにも対応したり

Wordのほぼ完全な互換をしているなど、日々ソフト自体が

進化しています。

時々互換ソフトでは見え方が微妙に異なるというのがありますが

openofficeではその差が見るからに少ないです。

実際に両方入れて比べてみるとサイズから色・パワーポイントの

ページの切り替えまで完全に一致していまいた。

そういう点を含め多くの人が値段の高いWindows Officeを

使うのではなくオープンオフィスを使用している

理由だというのがわかります。

コチラもチェック下さい

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