スポンサーリンク

 

PAK75_waretaekisyougamen20130720_TP_V

iPhoneの修理方法

iPhoneは壊れにくいスマートフォンと言われていますが、
やはり使い方によっては壊れてしまいます。
その際iPhone修理については主に4つの方法があります。
1つは通信キャリアの保証サービスに入り、
ショップで修理を申し込む方法、
2つめはアップルケアをアップルから購入している場合、
3つめは保証外ですが、サードパーティがやっている修理業者を
利用する、そして自分で修理するです。
どの方法でも部品がある程度のグループで用意されており、
交換するだけなので比較的時間はかかりません。
ただし、パーツごとに価格が大きく変わることがあるので
注意しておきたいところです。

もっとも壊れやすいところ

iPhone修理でもっとも多く利用されていると言われているのが
液晶画面です★
液晶は割れづらい材料が利用されますが、
それでもコンクリートなど硬いものに落とせば割れます☆
私の甥っ子は買って1週間で液晶を割りました^^;
割れ方としてはヒビが入るケースが多く、
デジタイザまで破壊されていなければ操作ができたりしますが、
危険なので早急な修理が必要です◎
修理代金は1万から3万程度になることが多いです。
タッチパネル不具合も多くある修理内容の一つです!
落下時にガラスは割れなかったがデジタイザに
影響が出てしまったケースが多いです×
この場合はデジタイザ交換となりますが、
ガラスとセットになってしまうことが多く、
3万円以上かかるケースが増えます。

bf3dd4043fd149dba962a24cf6c5028a_s

水没の場合

次に多いのが水没です。
水没とは雨程度の生活防水はあると言われているiPhoneですが、
水に浸かるとすぐに基盤がだめになり動作しなくなる症状です☆
ただし、すぐに取り出して乾燥剤などと一緒に密封しておけば
水分が抜けて動作することもあります◎
専用のキットなども販売されています。
ただし、バッテリーまで浸水してしまうとほぼ復旧は難しく、
バッテリー交換を含めたiPhone修理となり、
修理費用は4万以上になるケースも多いです×
そのため、修理代金によっては本体交換となったり、
中古端末を購入するという方も少なくありません!
水没でも落下でも被害を少なくしたい場合には
すぐに電源を切って持ち込むことです★
特に水没の場合は電源が入ったままだと基盤がショートして
修理費用が増えることになります。

PAK25_ipodnimizukoboshitemouta_TP_V

すぐに修理に出す

また落下の場合、電源が入ることが多いですが、
それでもすぐに電源を切って修理へ回すことが大事です◎
故障していないとの判断はとても危険です!
回線が断線と接続を繰り返していると
他の部品まで故障してしまうことが多く、
修理不能、本体交換となるケースが多いからです×
早めの対応が大切ですね!
iPhone の修理 – Apple サポート 公式サイトはこちら

2016-09-05_104928

Pocket

関連記事

カテゴリー

記事一覧