日本で働いていたガーナ人男性が腎臓病で週3回の透析が必要となり、生活保護を求めて提訴したが、千葉地裁・東京高裁に続き最高裁も上告を退けた。ネットでは「日本人優先は当然」「母国や大使館に頼るべき」という声が多数を占める一方、生存権や人道の観点から疑問を示す意見も出た。透析は国保や障害年金で既にカバーされているという指摘も目立った。
透析ガーナ人の保護訴え退くへのネットの反応
金塚彩乃: 弁護士 2026年10月17日 11:00
日本で働き、税金や社会保険料も納めてきたガーナ人男性が、重い腎臓病によって働けなくなった。治療のため日本に滞在することは認められたものの、生活費を得るために働くことはできず、生活保護の申請も却下された。男性が「いきるけんり」を求めて起こした裁判で、裁判所はどのような判断を下したのか。※本稿は、弁護士の金塚彩乃『日本の法に「自由」はあるか?フランス弁護士による現場からの問い』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。
「週3回透析しなければ死ぬ」
ガーナ人男性が訴えた「いきるけんり」
《わたしは、にほんにきて、がんばって、しごとをしていました。
でも、びょうきになり、はたらくことができなくなりました。
わたしは、にんげんです。ろぼっとではありません。
にほんでは、たくさんのがいこくじんがはたらいています。
そのひとたちも、にんげんです。ろぼっとではありません。
にんげんだから、びょうきにもなります、けがもします、はたらけなくなることもあります。
はたらけなくなったら、ろぼっとだったらすてられるでしょう。でも、にんげんもすてられるのでしょうか。
わたしたちはにんげんです。だから、びょうきになったり、けがをしたりして、はたらけなくなったら、せいかつほごをみとめてください。
ガーナには、とうせきができる、びょういんが、ほとんどありません。
わたしは、ふつかにいっかいの、とうせきを、さんかい、れんぞくで、できないとしんでしまいます。
わたしはいきたいです。いきるけんりをみとめてください。
いずれは、じぶんで、はたらいて、せいかつひを、かせぎたいです。でも、それまでのあいだ、せいかつほごをみとめてください。おねがいします。》
(中略)訴えを全面的に否定するものだった。
まず、2024(令和6)年1月16日の千葉地裁判決は、憲法25条1項は立法府にどのような法律を作るかについて裁量を委ねているので、国会が外国人を生活保護の対象に含めないとしても、憲法に違反しないと判断した。
だが、仮に憲法25条1項が国会に広い裁量権を認めているとしても、苦しい困窮状態にあるにもかかわらず国籍のみを理由として救済を受けることができないというのは、法の下の平等を定める憲法14条1項に反しないのだろうか。
この点について、同年8月6日の東京高裁判決は、「外国人に存する経済的、社会的その他種々の事実関係上の差異を理由としてその取扱いに区別を設けることは、その区別が合理性を有する限り、平等原則に反するものではない」と判断した。
その上で東京高裁は、国会が外国人を生活保護の対象にするか否かは、「当該外国人の属する国との間の外交関係、変動する国際情勢、国内の政治・経済・社会情勢に照らしながら」政治的に判断ができるものだとし、そして、「限られた財源の下で給付を行うにあたり、自国民を在留外国人より優先的に扱うことも許されている」としたのである。お金の問題があるので、日本人を優先的に扱っても外国人に対して不平等とならないということである。
弁護団長の及川智志は、「人としての血が通っていない、冷酷な判決。怒りを禁じえない」「判決文は、わずか8ページ。中身を読んでも、納得できる根拠が合理的に説明されていない。人の命がかかっている問題であるのに、裁判官が悩んだ形跡がまったく見えてこない」とこの判決を強く非難し、直ちに上告及び上告受理申立てを行った。
「財源がない」は救済を
拒む理由になるのか
筆者はこの上告審から弁護団に参加した。裁判には多くの弁護士はもとより、大学教授やソーシャルワーカー、医療関係者など多くの人々が支援者として参加している。医療関係者からは、生活保護が認められないために十分な医療を受けることができないクワクのような外国人が国内に多くいること、善意の医師らの無償の対応では限界があることなど厳しい現状が詳しく説明された。2026年9月9日、最高裁は具体的な理由を示すことなく上告を退けた。
(後略)
※全文はソースで
https://diamond.jp/articles/-/400810
※関連スレ
重病で生活保護適用を求めたガーナ人の敗訴確定 最高裁が上告棄却、裁判長は反対意見「著しく人道に反する」 ★4 [少考さん★]
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1789189385/
そういう大事なことは省く
どっちも貰おうとしてるのかよ
2021年ごろ国民健康保険に入ったと書いてあるぞ
健保から出てる
その人単体で生活保護は降りません
人工透析自体は、日本人だろうが外国人だろうがほぼ無料で治療を受けれます
つまり家族が時間を消費して生活を支えるワケです
>>1のガーナ人は親戚が日本に居る訳で、その方に支えてもらってください
もしくは自国に助けを依頼して下さい
日本の生活保護で治療に必要な生活を支えるワケではありません
コレを認めたら世界中の貧困や病気を持つ外国人を日本の生活保護で支える事になります
ムチャクチャです
生活保護は降りないから
兄の会社で従業員として働いていた。
で、病気になった。
ちなみに透析の補助金はちゃんと出てる。
ただ兄の会社に居続けると生活保護にならないから会社を退職。
で、生活保護申請。
このあたりの経緯を一切報じない東京新聞とかパヨクメディア
そもそも論で兄頼れって話なんだよな
でも兄のとこで働いてたら生活保護貰えないから退職、なんなんそれ
2015年留学生
2018年腎臓病発症無職になる
2019人工透析
らしい
それにこの人日本に来てから腎臓病発症 あからさまな治療目的とは言い難いし
生保は通すと何人申請して来るかの世界だから棄却が相当だと思うが 治療に文句言うならこの国の医療保険制度であって個人では無い
透析は保険の対象で月一万の負担で済む
保険ないと1千万近く年間かかる
ただ透析患者は寿命が短い
コイツは無保険じゃないよ
有保険だからほぼ無料で透析してんだよ
冷酷なようだが母国でそれを言ってくれよって気もするんだよな
ガーナで発病してたら無理だったわけで生きる権利を外国で主張されても
あんた優しいな
人権を守れ
じゃお前が払え
人権のためだろ?
ここが大事だな
このガーナ人も働けてるときは日本に貢献して日本を助けていた
こいつの納めた税金が生活保護にもなっていたわけだ
にもかかわらずガーナ人が病気になったら何もしませんってのはむしろガーナ人のほうが搾取の被害を受けたみたいになってる
そうだよ?
国外で働くってそういうことだろ。
そういう事ではないな
日本側が一方的に悪人じゃんそれじゃあ
そうだよ?
何言ってんだよ。
出稼ぎに来てダメになったら出稼ぎ先の世話になる。
そんな勝手が許される程日本はよい国じゃねえんだよ。
もっともそんなら国が何処に有るのか知らんけどな。
それが悪いと言うならお前が養ってやれよ。簡単だろ?
国家間の問題ととらえてはいけない
これは明らかな人権侵害だ
ん? 最高裁が出したのは「生活保護を断れるか否か」だろ
どうぞどうぞ、私もその判決に異論はない
生活保護はあくまで日本国の行政制度であって、どう運用するかは日本国および日本国民の自由であるべき
外国籍者に生活保護を与えずとも大いに構わないと私は思うよ
ただし、憲法によって約束している生存権については
国籍の別なく、日本国の権限の及ぶ限り誰にでも認められ保護される権利であるので
生活保護以外の手段で生存権を守る必要は、最高裁の判決に左右されず変わらずあるわけ
生存権も「国民」の権利だろ
外国人に適用するかまでは
憲法は保障してない。
今の日本の財政危機や、国民健康保険の崩壊寸前をみれば、
外国人に生存権をどこまで補償するかは、
立法政策次第だが、
限定的に解釈せざるを得ない。
外国人の人権をどこまで守るかは憲法で明示されていない以上、俺達の胸先三寸(解釈次第)なのだがね。
それが国民主権というものだ。生存権とか、前文でしかふれられていない曖昧なものをふりかざして
なにを言ってるんだおまいは。
このひと言だけで論破できるので
「渡航費用を国が持つから帰ってください」しかないように思うが
母国の医療に繋ぐまでの費用は出すべきだろう
国内で正当に滞在していて発症して命の危険があるなら人道上認めてもいいんじゃね
当たり前やん
世界中から難病貧乏外国人が集まって日本崩壊するわ
財源に限りがあるから優先順位をつけるのは合理的判断だろ
このガーナ人1人の問題じゃないんだよ
つまり多国籍がいる国だと無限ループ突入するから理屈で詰めたら破綻しかないんすわ
確かガーナで人工透析が可能な病院や施設は30ちょっとしかなかったかと
多分300床もないんじゃないかな?
てかそもそも日本は人口辺りの透析患者数が世界的に台湾とツートップを争っているレベルだから人口辺りの病床数もトップレベル
患者の自己負担額は逆に世界的にも安い
アメリカの1/10程度
世界のどこもやってない人道を日本がやってることをもっと崇めろよ。
世界に誇る日本の医療皆保険を外人にただ乗りされたらすぐ崩壊するよ
透析費用は保険でまかなわれ、争点は上乗せの生活費だったという点は見落とされがちです。人道と財源、国籍の線引きをあなたならどう考えますか?
引用元:【本】週3回の透析が必要なガーナ人が生活保護を断られた理由 (最高裁)
元記事:https://diamond.jp/articles/-/400810


コメント