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公認会計士の業務

職業として税理士は有名ですが、
公認会計士はあまり知られていません。
知っていたとしても税理士と混同されている場合が多いのです。
公認会計士とは、主に財務書類の監査を行い
企業財務の信頼性を確保する役割を担う仕事なのです。
公認会計士も税理士も会計に関する事柄を扱いますが、
公認会計士と税理士の違いは、税理士は主に企業や個人の
課税申告などに関する税務書類を作成することに対し、
公認会計士は自ら財務書類を作成することはしません。
他者が作成した財務書類を監査し、間違いがないことを確認して
適正であるという監査意見を書いた
監査報告書を作成することが仕事なのです。

第三者の立場で監査

企業が作成した財務書類は会社の業績を示すものであり、
社会的な影響が非常に大きいと言えます☆
その書類を第三者である公認会計士が監査することで
信頼性が保証されるのです◎
会計士は独立性を維持するため、監査する企業の株を購入することや
監査する銀行からお金を借りることも禁止されています!
厳しいですが、立場上はしょうがないですね。
また、監査業務の他にもコンサルティング業務や税理士や行政書士として
登録してそれぞれの業務を行うことも可能です♪

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公認会計士の試験

公認会計士になるには、試験に合格する必要があります。
以前は受験資格に制限が設けられていましたが、
現在は誰もが受験できるようになっています★
試験は短答式と論文式で行われ、短答式に合格した受験者のみが
論文式に進むことが出来ます。
論文式の合格率は10パーセント程度と
難易度は非常に高いことが特徴です!
論文対策は試験合格の要ですね。
試験日程は年度を跨いで行われます。
短答式は2回チャンスがあり、一回目は12月に行われ
翌年の1月に合格者が発表されます◎
二回目は約半年後となる5月に開催され、
6月に合格者が発表されるという日程になっています☆
そして、短答式の合格者はその年の8月に行われる論文式試験を受験し、
11月の合格発表を待つのです

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実務経験が必要

実は、試験に合格しただけでは公認会計士になることは出来ません×
二年以上の業務補助に従事し、修了考査を受験して合格し
さらに実務補修を修了しなければ
公認会計士を名乗ることが出来ないのです★
業務補助は合格前でも構わないため、
会計士事務所や監査法人で経験を積んでから受験する人もいます!
また、修了考査の合格率は70パーセントと高くなっており、
難しいものではありません◎
公認会計士は業務の専門性や重要性から
合格することが非常に困難な難易度になっています☆
公認会計士になるには、業務に対する意欲と強い意志が必要なのです。
試験全体をよく把握し、計画的に勉強を進めましょう♪

日本公認会計士協会のサイトはこちらです。

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